■災害時、仮設住宅に転用「モバイル建築」施設 由布市役所敷地内に完成|大分合同新聞
交流館2棟、寄付 一条工務店へ感謝状〈由布市〉 | 大分建設新聞
—————————-
南海トラフ地震の発生は科学的に切迫性が高まっております。
東日本大震災の10倍近い応急仮設住宅の供給が必要となりますが、現在の発想と供給体制では十分な提供が難しい状況です。
引き続き、持続可能な社会に向けて一歩づつ歩みを進めてまりたいと思います。
社会的備蓄にご協力いただける自治体、企業の方々を募集しております。
ホームページの問い合せホームからご連絡願います。