10月5日(木)の日刊木材新聞に【移動可能建築を社会的備蓄に】という記事にて
7月18日(火)に掲載された当協会の取り組みが再掲されました。
岩手県大船渡市での「恒久仕様の木造モバイル建築を利用した放課後児童クラブ」及び「地域防災包括連携協定等」の締結等についてを進捗状況と織り交ぜながら掲載いただきました。
木材産業の専門紙に再掲いただけたことは、国内の森林資源を活用した地産地消の木造モバイル建築に対する関心と期待が高まっているものと思われます。
引き続き、持続可能な社会に向けて一歩づつ歩みを進めてまりたいと思います。
社会的備蓄にご協力いただける自治体、企業の方々を募集しております。
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