お知らせ

　先日お知らせいたしました令和6年度立教大学大学院社会デザイン研究科の大学院生を対象とした奨学金を下記の通り募集開始いたしましたのでお知らせいたします。 本奨学金はモバイル建築を活用した地方創生や社会的課題解決、応急仮設 […]

令和6年能登半島地震の発災後、石川県から要請を受けて、当協会の会員各社と協力して応急仮設住宅の建設に取り組んでいます。 木造モバイル建築は従来のプレハブなどの建設型応急仮設住宅と異なり、一般住宅と同等以上の安全性や断熱性 […]

事業紹介ページでは、広報欄に　【メディア掲載情報】を一覧で掲載しております。 情報が更新されましたので、お知らせいたします。 メディア掲載情報 – 一般社団法人日本モバイル建築協会 (mobakyo.or.jp)

3月26日（火）の日刊木材新聞にて【モバイル建築で仮設住宅50戸が着工-被災地でのオフサイト建築で効果-】の記事が掲載されました。 能登半島地震の被災地に恒久仕様の応急仮設住宅の供給が始まった旨、大型パネルを石川県の供給 […]

　令和6年度も、立教大学大学院２１世紀社会デザイン研究科の大学院生を対象とした奨学金を下記の通り募集いたします。　（21世紀社会デザイン研究科は、2024年4月1日より「社会デザイン研究科」に名称を変更します） 本奨学金 […]

佐賀県上峰町（武廣勇平町長）は、 当協会との「地方創生並びに地域防災力の向上に関する包括連携協定」及び「モバイル建築を活用した災害時における応急仮設住宅等の建設に関する協定」 に基づき、木造モバイル建築を利用した応急仮設 […]

石川県七尾市にて、能登半島地震被災地支援のための応急仮設住宅が着工開始いたしました。 当協会会員企業により、恒久仕様の木造モバイル建築を利用した本設移行可能な応急仮設住宅が建設されます。 今月から来月にかけてモバイル建築 […]

現在、日本モバイル建築協会では、令和6年能登半島地震の被災地域へ向けたモバイル建築緊急支援プロジェクトの寄付募集をおこなっております。被災地域へモバイル建築ユニットを届ける輸送設置費用や、給排水工事等にかかる費用に使用い […]

南小国町の髙橋町長はじめ役場職員の方々と、地域まちづくり会社の株式会社SMO南小国未来づくり事業部の方々の総勢10名様でモバイル建築の視察にお越しくださいました。今後、小国杉を使ったモバイル建築の展開について等さまざまな […]

現在、システムの不具合により入会案内資料ダウンロードが正常におこなわれない状況となっております。 現在、システムを精査しております。 資料をご希望の方は、お問合せよりご連絡ください。 頂戴しましたメールアドレスにお送りさ […]