11月16日(土)に第37回日本リスク学会年次大会が静岡県立大学で開催され、2024年度の表彰式が執り行われました。
当協会は、グッドプラクティス賞を受賞し、代表の長坂が受賞講演を行いました。
【日本リスク学会 グッドプラクティス賞受賞内容】
一般社団法人日本モバイル建築協会
代表:長坂 俊成(日本モバイル建築協会 代表理事)
活動名:「災害レジリエンスの向上に資する本設移行可能なモバイル建築を利用した応急仮設住宅」
受賞講演内容
「災害レジリエンスの向上に資する本設移行可能なモバイル建築を利用した応急仮設住宅」
会員はじめ関係者の皆さまにあらためて感謝申し上げます。
当協会は、国内の森林資源の活用、分散型オフサイト製造、オープンなライセンスなどの供給方式の特性を活かし、
引き続き、国難級の災害に対するレジリエンスの向上に取り組んでまいります。