3月26日(火)の日刊木材新聞にて【モバイル建築で仮設住宅50戸が着工-被災地でのオフサイト建築で効果-】の記事が掲載されました。
能登半島地震の被災地に恒久仕様の応急仮設住宅の供給が始まった旨、大型パネルを石川県の供給拠点で組み立てるオフサイト建築として運搬設置することなど進捗状況と織り交ぜながら掲載いただきました。
恒久仕様の木造モバイル建築はあらゆる二項対立を脱構築し、被災者の人権擁護と被災地の復興を支援します。
引き続き、持続可能な社会に向けて一歩づつ歩みを進めてまりたいと思います。
社会的備蓄にご協力いただける自治体、企業の方々を募集しております。
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