2024年

　令和6年度も、立教大学大学院２１世紀社会デザイン研究科の大学院生を対象とした奨学金を下記の通り募集いたします。　（21世紀社会デザイン研究科は、2024年4月1日より「社会デザイン研究科」に名称を変更します） 本奨学金 […]

佐賀県上峰町（武廣勇平町長）は、 当協会との「地方創生並びに地域防災力の向上に関する包括連携協定」及び「モバイル建築を活用した災害時における応急仮設住宅等の建設に関する協定」 に基づき、木造モバイル建築を利用した応急仮設 […]

石川県七尾市にて、能登半島地震被災地支援のための応急仮設住宅が着工開始いたしました。 当協会会員企業により、恒久仕様の木造モバイル建築を利用した本設移行可能な応急仮設住宅が建設されます。 今月から来月にかけてモバイル建築 […]

現在、日本モバイル建築協会では、令和6年能登半島地震の被災地域へ向けたモバイル建築緊急支援プロジェクトの寄付募集をおこなっております。被災地域へモバイル建築ユニットを届ける輸送設置費用や、給排水工事等にかかる費用に使用い […]

南小国町の髙橋町長はじめ役場職員の方々と、地域まちづくり会社の株式会社SMO南小国未来づくり事業部の方々の総勢10名様でモバイル建築の視察にお越しくださいました。今後、小国杉を使ったモバイル建築の展開について等さまざまな […]

現在、システムの不具合により入会案内資料ダウンロードが正常におこなわれない状況となっております。 現在、システムを精査しております。 資料をご希望の方は、お問合せよりご連絡ください。 頂戴しましたメールアドレスにお送りさ […]

事業紹介ページでは、広報欄に　【メディア掲載情報】を一覧で掲載しております。 情報が更新されましたので、お知らせいたします。 一覧はこちらからもご覧いただけます。 メディア掲載情報 – 一般社団法人日本モバイル建築協会 […]

茨城県境町から能登半島地震で復旧活動に従事する人の宿泊施設として、石川県能登町に2年間無償貸与したトレーラーハウスの出発式の模様が、NHK茨城のニュースにて紹介されました。

　2月９日（金）に茨城県境町は能登半島地震で復旧活動に従事する人の宿泊施設として、町が所有するホテル仕様のトレーラーハウスを石川県能登町に二年間無償貸与するための出発式をおこないました。 このトレーラーハウスは、災害対策 […]

当協会の連携協定先の一つである愛知県常滑市様が、 個人版ふるさと納税を活用し、令和6年能登半島地震の被災地域へ向けての支援を立ち上げてくださいました。 こちらは、木造モバイル建築を活用した共同宿舎等を被災地に届ける活動を […]