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メディア掲載
岩手県大船渡市のモバイル建築について|岩手日報記事掲載のお知らせ
小学校の敷地に放課後クラブ 大船渡、東北初の移設可能な施設 南海トラフ地震の発生は科学的に切迫性が高まっております。 東日本大震災の10倍近い応急仮設住宅の供給が必要となりますが、現在の発想と供給体制では十分な提供が難し […] -
メディア掲載
岩手県大船渡市のモバイル建築について|東海新報記事掲載のお知らせ
「モバイル建築」で新施設 おきらい放課後児童クラブ 企業版ふるさと納税寄付生かし 現在も様々な地域で、多数自然災害が発生し、応急仮設住宅の必要性は高まっております。 引き続き、持続可能な社会に向けて一歩づつ歩みを進めてま […] -
メディア掲載
岩手県大船渡市のモバイル建築について|読売新聞記事掲載のお知らせ
普段は児童クラブ→→災害時は仮設住宅 大船渡に「モバイル建築」完成 ———以下引用———- 大船渡市三陸町越喜来の「おきらい放課後児童クラブ」の施設が、市立越喜来小の敷地内に完成し、2日に開所式が […] -
協定関連
7月2日岩手県大船渡市「放課後児童施設開所式」及び「地域防災包括連携協定等」の締結
岩手県大船渡市越喜来地区にて、恒久仕様の木造モバイル建築を利用した放課後児童クラブの開所式が開催されました。 同時に、岩手県大船渡市(渕上清市長)と株式会社一条工務店(本社:東京都江東区木場5-10-10、代表取締役社長 […] -
お知らせ
モバイル建築さかい研究開発センター|看板が設置されました
モバイル建築さかい研究開発センターの看板が設置されました。 このあと敷地内の駐車場整備が完了しましたら本格オープンとなります。 また、研究開発センター内には立教大学社会デザイン研究所さかいサテライトラボも開設予定です。夏 […] -
研究センター
モバイル建築さかい研究センター|A棟内部のご紹介
モバイル建築さかい研究センター【A棟】の中の様子をお伝えいたします。 A棟は2つの建物からできており、間を外廊下で繋げています。 向かって左側:A棟管理棟 右側:A棟個室利用棟 A棟管理棟に設置されているミニキッチ […] -
協定関連
【速報】7月2日岩手県大船渡市「放課後児童施設開所式」及び「地域防災包括連携協定等」の開催について
この度、岩手県大船渡市(渕上清市長)にて、株式会社一条工務店(本社:東京都江東区木場5-10-10、代表取締役社長:岩田直樹)の協力を経て、企業版ふるさと納税のご寄付で建設したモバイル建築の放課後児童クラブ専用施設が完 […] -
研究センター
【モバイル建築さかい研究センター】本館内部のご紹介
モバイル建築さかい研究センターの中の様子をお伝えいたします。 内観は外観の印象からは、想像できないような心地よい空間が広がっています。 モバイル建築はサイズや組み合わせによって、様々な用途に利用することができます。 今回 […] -
研究センター
【モバイル建築さかい研究センター】建築工法・利用用途等のご紹介
モバイル建築さかい研究センターは、5棟の建物で構成されています。 サイズや組み合わせによって、様々な用途に利用することができます。 サイズ、基礎構造と利用用途のモデル案をご紹介いたします。 【本館】12m×2.4m×7連 […] -
お知らせ
モバイル建築に関する研修のご案内
当協会では、モバイル建築の普及啓発と技術開発・製造・利活用を担う人材育成を目的として、企業・地方公共団体・研究機関・一般の方々を対象とする各種研修を実施しています。 研修テーマ、日程等の詳細は、随時、当協会のホームページ […]